“家族時間”と“自分時間”のつくり方、全部見せます!
🕛 12:00〜13:00 昼休憩&夕食作り
午前中の仕事が一段落したら、さくっとお昼ごはん。
お昼ご飯とはいえ、お昼に手の込んだものを作る気力はゼロ!
主婦の皆さんならありあるであろう、、自分のためだけにご飯なんて作ってられなーい!!
なので平日のランチは**「時間短縮 × 健康意識」重視の固定スタイル**にしています。
私の定番は、ごはん+納豆+キムチ+長ネギ+生卵の“完全栄養どんぶり”。
以前、テレビで忙しい獣医師さんが

短時間で栄養バランスを整えるにはコレが一番いい。
と話していたのを聞いて、
「これだ〜!!」と即採用。以来、一人ランチの定番メニューになりました。
そこに朝食の味噌汁が残っていれば追加。
冷蔵庫の「今日中に食べないと…」という消費リストもこの時間に処理します(笑)。
📝 平日は“頑張らないランチ”で乗り切って、
週末や家族と過ごす日には、ゆっくり手間をかける。
このメリハリが、続けやすさの秘訣です。
🐠食器を下げたと同時に…そのまま夕食作り
お昼後は、ただボーッと休むだけじゃないのがこの時間の特徴!
午後がバタつかないように、ここで夕食の下ごしらえを進めておきます。
- 冷凍肉を冷凍庫から冷蔵庫へ移動しておく
- 薬味のセット(冷奴の上用とか長ネギのみじん切りとか)
- メイン用の野菜を切ってフライパンにIN
- 副菜をを1〜2品仕上げる(冷奴、ナムル、サラダとか)
…など、“夕方の夕飯作りの自分を助けるためのひと手間”タイムです。
🍳「ごはんづくりは、戦いじゃない。段取りだ!」
そう思ってから、気持ちにも時間にもゆとりが持てるようになりました。
小さな前倒しの積み重ねが、夜の“イライラモード”を救ってくれるんです〜!
これこそ在宅母の強み。
休憩中に仕込みましょう〜🙌
💻13:00〜15:00 再び仕事開始、だけど “マイルール”で柔軟に

午後のスタートは、家の中が静かなうちにもうひと頑張り!
…とはいえ、「◯時間働く!」と毎日ガチガチに決めているわけではありません。
その日の家族の予定や、自分の体調・気分に合わせて、ゆるっと調整しています。
たとえば👇
- 「今日は習い事のお迎えがあるから、あと1時間だけ仕事しよう」
- 「ちょっと疲れてるな…今日はこのまま退勤して、家のことをゆっくり進めよう」
そんなふうに、集中して1時間だけ働く日もあれば、思い切って早めに仕事を切り上げる日も。
📌 一番大切にしているのは、“家族との時間に余裕を持っておくこと”。
そして同時に、“信頼貯金”を少しずつ積み重ねて、柔軟に働きながらしっかり収入も得ること。

無理せず、でも甘えすぎず
そのちょうどいいバランスを、自分のペースで探していくのがモモンガ流です。
在宅でのテレアポや営業の仕事って、「電話が鳴っている間=オンタイム」になりがちです。
でも私は、“働くために暮らす”のではなく、“暮らしの中に働く時間を差し込む”スタイルを意識しています。
そんな柔軟さが保てるのは、会社との信頼関係があってこそ。
コツコツ積み重ねてきた“信頼貯金”が、自由度ある働き方を支えてくれています。

〇〇ちゃんがこんなことしてきたんだよ〜

抱っこ!
そんな声を聞きながら、「うんうん、そうなんだね〜」と相づちを打ちつつ、
おやつを準備して一緒にひと息。
これがわが家の**“親子の絆タイム”**でもあります。とはいえ、この時間にすべての相手を完璧にこなすなんてムリ!(本音)
💬「ちょっと待って、これだけ送ったら聞くから!」
💬「ごめん、5分だけ静かにしてくれると助かる…!」
そんな“攻防戦”もわが家の定番風景😅。
それでも、なるべく怒らず・急がず・無理せず。
母も子どもも**“ゆるっと心をほどける時間”**になるように、
お互いに気持ちよく過ごせる空気づくりを意識しています。
🏠 17:00〜19:00 家事スイッチ再オン!夕食と片付けタイム

どんなに長く働く日でも、17時までには必ず退勤。
これは、私の中で決めている“マイルール”です。
夕方になると、もう仕事脳からは完全にオフ。
16時後半位子供にに湯船を張っておいてもらうのが私の小さな仕掛けです。
おかげで退勤したらそのまま、ダッシュでお風呂!
🛁お風呂の中では再度、親子時間にあてゆっくり話をします✨
そこから一気に家モードに切り替えて、夕食準備へ。
作り置きはほぼしない我が家は下ごしらえを済ませてあるのでここで一気に作って夕飯です🔥
ご飯のあとは、ももこ家おなじみのルール。
🥢「配膳はお母さん、片付けは一緒に!」
はじめは

えーめんどくさい〜
だった子どもも、
今では「自分のお茶碗は片付ける」が当たり前に。
家族全員が“家を回す”一員になれるように、少しずつ育ててます。
🌙 19:00〜20:00 再び、ひとり時間
お風呂はすでに済ませてあるので、この時間は子どもも“ゆるっと自由時間”。
本を見たり、お絵描きしたり、部屋を少し薄暗くして思い思いに過ごしています。
19:30になったら、「そろそろ寝る準備しよ〜か」と声をかけて寝室へ誘導。
一緒に本を読んだり、ちょっとしたおしゃべりをしながら、**“1日の終わりの安心時間”**を作ります。
20:00には「おやすみ〜」と声をかけて、私はそっとリビングへ。
やっと来ました、“本日3度目のひとり時間”!
この時間に、
- 残っていた家事を片付けたり
- 明日の予定を確認したり
- ちょっとだけブログを書き足してみたり
ほんの短い時間だけど、**「自分だけの静かな夜」**があると、気持ちが整います。
夫が早く帰ってくる日は、ドラマ1本観て一緒に笑ったりも。
何も予定がない日は、無音の中でぼーっとするのもご褒美だったりします。
🛌 22:00 就寝:「早寝できた私、えらい!」

私の一日は、“自分を褒めて寝る”のがルールです。
最近は、寝る前に**「今日よかったことを3つ書き出す」習慣**を続けています。
これが意外と、心をゆるめてくれるんです。
「あれもできなかった…」より、
「ここまでやれた、私ってば偉い!」で一日を締めくくる。
そうすると、ぐっすり眠れるし、明日の朝もちゃんと起きられる気がするから不思議🥹
目覚ましはもうセット済み。
ラベンダーのディフューザーを部屋にひと吹きして、
スマホをそっと枕元へ。
「今日も1日よくやった〜」
心の中でそうつぶやきながら、静かに目を閉じます🌙
📝 まとめ:がんばる主婦に、ちゃんと“自分の拍手”を
子育て・家事・仕事。全部こなそうとするだけで本当にすごい。
だからこそ私は、**「がんばりすぎず、でも手を抜かず」**のちょうどいいバランスを探しています。
☕ 頑張ったらひと息
🙌 できたら褒める
💭 うまくいかない日は「そんな日もあるよね〜」
そんな日常を、このブログではこれからも**“モモンガ目線”で発信**していければと思います♩

今日もありがとうございました🍑
明日も頑張りましょう!