在宅ワークに迷ったら…主婦にこそテレアポをすすめたい3つの理由

テレアポノウハウ

はじめに🍑在宅ワークしたいと思っている主婦皆さんへ

こんにちは、在宅でテレアポ・営業をしているももこです🍑

私はこれまで、いろいろな在宅ワークに挑戦してきました。

オンライン秘書や広報などにも興味を持ち実際行動に移してみましたが、時給が低かったり、競争率が高くてなかなか案件が取れなかったり……。

でも、そんな中で唯一「これは続けられる」と思えたのが、テレアポの仕事でした。

そして今では、営業のやりがいや面白さに目覚め、同じように在宅で働く主婦仲間と一緒に営業チームを作ろうとしています。

「在宅ワーク、何を選べばいいか迷っている」 「私にもできる仕事ってあるのかな?」 そんな風に思っている方にこそ、私はテレアポをおすすめしたいんです。

今回はその理由を、主婦目線で3つにまとめてご紹介します。

1. 時給が比較的高く、短時間でも収入につながる

在宅ワークを探す中で、意外と気づくのが「時給1,200円以下の仕事が多い」ということ。

実際に私も、最初はクラウドソーシングで見つけた事務作業の仕事に応募しましたが、時給換算で800円程度。しかも単発案件ばかりで、なかなか安定しませんでした。

その点、テレアポの仕事は、未経験でも時給1,200円〜1,500円スタートの案件が多く、成果に応じたインセンティブがある場合の方がほとんどです。

「子どもが帰ってくるまでの3時間だけ」 「週3日だけ」 といった短時間稼働でも、しっかり成果が出せれば、扶養ないだったり月5万円程度は十分狙えます。

「限られた時間で効率よく稼ぎたい」という主婦にとって、テレアポはかなり現実的な選択肢なんです。

2. 自然と“営業力”という一生モノのスキルが身につく

最初は「テレアポって怖い」「営業なんて無理」と思っていました。

でも、いざやってみると、

  • 相手の反応に合わせて話す力
  • 短時間で要点を伝える力
  • 相手の課題を“聞き出す”力

など、ただの電話のやりとりに見えて、実はかなり深いスキルが身につくんです。

この“営業スキル”って、実はどんな仕事にも応用できます👇

  • Webライター → クライアントとのやりとりで提案力が活かせる
  • オンライン秘書 → 上司の意図を読み取る力や対話力が役立つ
  • SNS運用 → 顧客のニーズを意識した投稿作りがしやすくなる

“テレアポはあくまで入り口であってもいい”と私は考えています。

「自分の可能性を広げる手段」として活用して、

いずれ他の分野に進むことだってできればハッピーだからです。

3. 主婦こそ“聞き上手”な武器が活きる仕事

主婦って、本当にものすごい“マルチタスク能力”と“共感力”を持っているんですよね。

  • 子どもの話を聞きながら夕飯の献立を考える
  • 夫の仕事の愚痴に耳を傾けつつ、明日の予定を組み立てる

そんな日常の中で培った“聞く力”や“段取り力”は、テレアポでは最大の武器になります。

特に、相手の話をしっかり聞いて、共感しながらニーズを汲み取る力は、営業にとって欠かせないスキルなんです!

ももこ
ももこ

話すのが得意じゃないから無理かも…

そんなふうに思っていた私でも、丁寧に話を聞き、誠実に伝えることを意識するようになってから、少しずつアポが取れるようになってきました。

実際、私が今まで一緒に働いてきた主婦仲間たちも、ほぼほぼ最初は営業未経験でした。

でもみんな、地道に続けるうちに、どんどん成果を出せるようになっていきました。

最後に🍑在宅ワークの“入口”としてテレアポはおすすめです

テレアポは、決して楽な仕事ではありません。

断られることは当たり前だし、最初はとても緊張します。

でもそのぶん、学びが多く、実生活にも活かせるし、自分の成長を実感できる仕事です。

「子供もまだ小さいし、在宅で何かやってみたいけど迷っている」 そんな方は、まずはテレアポから一歩を踏み出してみませんか?

そこから新しい自分に出会えるかもしれません。

そしていつか、私たちのように「営業って楽しい!」「仲間と一緒にもっと広げたい」と思えるようになるかもしれません。

ぜひ、あなたの第一歩を応援しています🍑!

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