【迷惑?古い?】今の時代でもテレアポが大切な理由5選

在宅ワーク

こんにちはモモンガです🐿️

在宅ワークでテレアポを始めたとき

わたし
わたし

AI進んでるしテレアポって…迷惑じゃ?

わたし
わたし

仕事はテレアポ。って言いずらい

って正直思っていました😅

でも、実際にやってみて気づいたんです。

テレアポは、今も社会に必要なめちゃくちゃ大事な仕事だってことに!

ここでは、私が実際に働いてみて感じた「テレアポの価値」を5つ紹介します✨

1. 顔が見えないからこそ、“人間らしさ”が伝わるチャンス

今はメールやチャットが当たり前の時代ですよね。
本当便利になったなぁ…と進化を感じます✨

でも実は、世の中には約400万社もの会社があり、
今でも“電話”を大切にしている企業がたくさんあるんです。

私たちは、そうした会社に対して、
「こんなサービスを使えば、もっと効率よくなるかもしれませんよ😄」
と、“声”で伝えていく。

**相手の時間や状況に配慮しながら、丁寧に届ける“誠意のある提案”**なのです。

そしてその誠意が、
声の温度となってちゃんと届く瞬間があるんです。

声のトーン、間の取り方、ちょっとした気遣い――
それは機械にはできない、“人間ならでは”のあたたかさ。

テレアポは、
「声」を通して人のぬくもりを届けられる、数少ない仕事なんだと私は思っています☺️

ちなみに担当者さまにつながっても声のトーンで「あ、この方いらなそうだな。」

と思ったら切り返しもせず即撤収が私のスタイルです。

どこまで行っても必要な人に届けたいと本気でそう思って仕事をしています🔥

2. “迷惑”と思われがちなテレアポだからこそ、印象に残り相手の会社の役に立つ

「テレアポって、正直迷惑じゃない?」
そう思われがちな?(いや、思われてる?)仕事だからこそ、逆にチャンスがあるんです。

今の時代、電話が鳴ること自体が少なくなってきていると思います。
だからこそ、かかってきた電話って意外と覚えられているんです。

しかも、もしその電話が…粘りに粘りまくる営業電話だったら、、、

どんなに商品が良くても腹も立ってアポイントなんか取り付けませんよね。

🐿️ 無理に売り込まない!

🐿️粘りまくらない!

そんなふうに“ちゃんと人間として丁寧”であれば、アポイント以前に

相手の方
相手の方

あの電話の人、なんか感じよかったね。

っと好印象が残ります

すべてのテレアポが嫌われてるわけじゃないんです。

人柄が伝われば、
“思いがけないチャンスにつながる”こと、めちゃあります!

迷惑だと思われる時代だからこそ、
「感じのいい電話」は、むしろ光る!
そう信じて、私は今日も1件1件、心を込めて電話しています☺️

3. 忙しい人にこそ、短時間で要点を届けられる

メールを開く暇もないくらい忙しい人って、実はすごく多いです。

アポイントいただいても「日程をメールで調整したい」や

「アポイントの前に資料見たいな」と言われ数日後かけても

担当者さん
担当者さん

忙しくってまだ見れていない

ザラにあります☺️

そんな時代だからこそ、
「お時間1分だけ聞いてください!」って伝えて、
要点だけ直接届けられるテレアポは、需要あるな!と感じています。

サッと伝えて、サッと引く。

電話の“気配り”が好印象につながります。

もちろん、相手のご都合を最優先に。

こちらの都合を一方的に押しつけるのではなく、
**「お忙しいところ恐れ入ります〜!」→「では、またの機会に!ありがとうございました!失礼いたしました!」**と、
サッと伝えてサッと引く。

この“気配り”ができるだけで、
嫌がられるどころか「感じのいい人だったな」と思ってもらえることもあるんです。

実際、昔ながらの体制で、
今の便利なシステムをまだ導入していない企業さんもたくさんあります。

「そこにこのシステムが入れば、コスト削減につながるかも…!」

そんな気持ちで、相手の“これから”に寄り添う気持ちを込めてお電話してみてください☺️

4.潜在ニーズを引き出せるのは、やっぱり“リアルな会話”

お客さま自身もまだ気づいていない「隠れた困りごと」――
それを引き出せるのは、やっぱり会話なんです。

テレアポというと「一方的に話すだけでしょ?」と思われがちですが、
実は**“聴く力”がいちばん大切**だったりします。

最初はそっけなかった相手も、
こちらが本当に必要なら力になりたいと思って話していると、ふと本音がこぼれることがあるんです。

担当者さん
担当者さん

昔こんなサービスを使ってたけど、うまくいかなくて。

担当者さん
担当者さん

実はこういうところで困っていて…

など――。
まさに、これこそが“潜在ニーズ”に触れられる瞬間⚡️

そういう会話ができてアポイントに繋がった日は「この仕事、やっててよかったな〜」「日本が発展したらいいな」って心から思います☺️

話すより、聴く。


テレアポって、実はとても人間らしいコミュニケーションと私は感じています。

相手の困りごとを掘り起こしましょう🔥

5. テレアポでしか出会えないチャンスがある

どんなにAIが進化しても、
どんなに便利なツールが増えても、
最後にビジネスを動かすのは**「人と人とのつながり」**というか人間ですから最後は人と人なんですよね。

テレアポはその一歩目。
最初の小さな声かけが、大きなご縁につながることもたくさんあります。

迷惑に感じるか、チャンスに感じるか。
それは、私たちの伝え方次第!というところがたくさんあります。

焦らず、誠実に、相手を思いやりながら――
そんな心で電話をかければ、必ず…ではないですが、タイミングと呼吸が合えば伝わります☺️

無理かな?と思っても受付の方に話してみたら、

受付の方
受付の方

今担当者に繋いでみますね

受付の方
受付の方

ちょうど探してたところだったんです〜

そんな奇跡みたいな瞬間、実際に何度もありました✨

ただの迷惑どころか、
相手にとっての「渡りに船」になることもあるんです!

その奇跡を未来に繋げましょう🙌

【まとめ】今の時代でもテレアポが大切な理由5選

最初は「迷惑がられたらどうしよう」って、
私も毎日ドキドキしていました。

でも3年以上テレアポをしてきて大事だなぁ、地味な仕事だけど大切だなぁと日々感じています。

🐿️ 顔が見えないからこそ、“人間らしさ”が伝わるチャンスだし、

🐿️ “迷惑”と思われがちなテレアポだからこそ、印象に残り相手の会社の役に立つ!

🐿️ 忙しい人にこそ、短時間で要点を届けられるし、

🐿️ 潜在ニーズを引き出せるのは、やっぱり“リアルな会話”だと感じる!

🐿️ テレアポでしか出会えないチャンスもある

続けるうちに、少しずつ“声でつながる”ことの楽しさに気づいていきます。

母なら大丈夫!!

焦らず、無理せず、
ひとつずつ“声の架け橋”を作っていきましょう☺️✨

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