「時間がない…少しずつ稼ぎたい」主婦が最初にやったこと4選

テレアポノウハウ

こんばんはももこ🍑です。

小さいお子さんがいると幼稚園からの帰宅時間が早かったり、

急な体調不良で、

ママさん
ママさん

働きたい。けど、時間がないなー…

ママさん
ママさん

わーまたお熱…お迎えか…

やっぱり働くなんて無理だよ…

こんな心配ばかりで、なかなか仕事始めよう!って気になれないでママさん、

多いんじゃないでしょうか?

私も昔はその1人で、それでも、

ももこ
ももこ

少しでもいいから、自分の力で稼ぎたい!!

って思っていたんです。

今回はそんな「時間がないけど少しずつ働きたい!」と思っているママさんに

幼稚園児2人いる際に始めたテレアポの最初にやったことをご紹介します✨

【はじめに】

ももこ
ももこ

働きたいけど時間がない…

少しずつでいいから稼ぎたい。


そんな思いを抱えていた私が、最初にやったのは

ももこ
ももこ

働くためのハードルを下げること

でした。

在宅でできる仕事とはいえ、家事・育児の合間に仕事をするのは簡単ではありません。

だからこそ、まずやったのは以下のような準備や心構えです。

最初は、幼稚園に確実に行っている午前中の1日2〜3時間しか働けない。

もちろんフルタイムなんて夢のまた夢で、

それでも、私は扶養内MAXを目標にして、

コツコツ続けることで、ちゃんと成果を出すことができました!

ももこ
ももこ

まずは自分が腑に落ちるところからスタートです!

「短い時間でOKの在宅」を納得するまで探す

当時の私は、子どもが幼稚園から帰ってくる、

遅くても14時ごろまでしか働ける時間がありませんでした。

だから最初に意識したのは、短時間でもできる仕事を選ぶこと。

正直、テレアポだけは嫌だなぁ…と思っていました😅

でも、スキルも資格もない、ブランクありの子育て中の母親にできる仕事は限られていて。

探しに探して納得して見つけたのが、

**「時短・高時給・在宅」**の三拍子がそろったテレアポでした。

電話営業なんてしたくない!って気持ち、すごくよくわかります。

本っ当によくわかります。

だからこそ、一度自分でしっかり求人を探して、

ももこ
ももこ

在宅で子どもを見守る?

通勤して子どもとの時間を削る?

これを納得いくまで考えるのが大事だと思います。

そしてその時私が選んだのは、

在宅テレアポでした。

理由はシンプルにこちらです👇

  • 1日2〜3時間でもOK
  • 急な休みにも対応できる
  • 成果が出ればしっかり評価される
ももこ
ももこ

「今の私にできる範囲」で働く。

人生は長く、続けることが一番大事だと思っているので、

まずは自分が納得するまで、

本当に心から腑に落ちるまでしっかり考えることが大事です…!

「まずは扶養内で」——主婦だからこそ踏み出せた一歩

主婦から働き始めるとき、
多くのママさんが思うのが、

仕事始めようとするママさん
仕事始めようとするママさん

久しぶりの仕事だし、ゆっくり慣らしていきたいな

ママさん
ママさん

まずは扶養の範囲内で働きたい

私もまさにその1人でした。

当時の私は、

ももこ
ももこ

働ける時間は短いし、ブランクあるし…それにテレアポなんて…

でも、時給が高いから、短時間でも挑戦してみよう!

と考えました。

実際、子どもは14時には帰宅する生活だったので、

働けるのは1日2〜3時間が限界で。

そんな私にとって、テレアポはぴったりの働き方でした。

短時間でもOKな仕事が多く、扶養内でも時給でしっかり稼げる。

何より、やってみたら

ももこ
ももこ

あれ?意外とやりがいがあるかも。

って思えたんです。

「扶養内を気にしすぎて、何も始めない」や

「休養での休みが心配」より、

まず一歩踏み出してみることが、私にとっては大きな前進になりました。

やってみたら想像以上にやりがいも感じられて、

「扶養内を気にしすぎて何も始めない」より、

まず一歩踏み出してみることが、私にとっては大きな前進になりました。

テレアポって聞くと、最初は抵抗があるかもしれません。

でも、**三方良し(企業・相手・自分)**を意識して誠実に向き合えば、

たくさんの感謝や成長が返ってくる、とてもあたたかいお仕事です。

ももこ
ももこ

子どものそばにいながら、少しずつ自分の力で稼いでみたい

そんなママの選択肢の一つとして、

まずは扶養の範囲内でゆるやかに始めてみるのも、アリですよ☺️

働きながら、家族に“話を聞いてもらう”習慣をつくった

在宅ワークって、ひとりで黙々とこなす分、

どうしてもストレスがたまりがちなんですよね。

私も、うまくいかないことがあるとモヤモヤしていました。

だから休憩時間の昼間のちょっとしたスキマ時間だったり、

夜の晩酌タイムで夫やおばあちゃん、同僚に話を聞いてもらうようにしていました😆

ももこ
ももこ

アポイント取れたー!

ももこ
ももこ

め、めっちゃ怒られた…悲

そんなふうに話すだけで、心がすごく軽くなるんです!

在宅ワークは孤独になりやすいからこそ、

誰かに話してスッキリする時間をつくることも、

続けるためにはすごく大事です。

テレアポは、こちらから一方的に電話をかけるスタイルなので、

いろ〜んなお客様と出会います。

本当、たまにですがすごく厳しい対応をされることも…。

そんなとき、心の中では

ももこの心
ももこの心

(忙しいところ…本当にごめんなさい〜!!あなたのお力になれると思ってかけただけ…なんですよー!!)

って伝えたい気持ちをグッとこらえて、

ももこ
ももこ

お忙しいところ、大変申し訳ありませんでした。

ありがとうございました!

と終話する……

誰でもトゲのある言葉を投げられたらストレス溜まりますよね。

在宅ワークは孤独になりやすいからこそ、

話を聞いてもらってストレスを発散する場があると、すごく救われます。

是非私を含め、周りに話をしてください!

仕事を始めた“自分”をとにかく褒める!

久しぶりに社会に一歩出るって、

たとえ1日2〜3時間でも、家事・育児とはまた違うエネルギーが必要なんです。

最初はもう、とにかくクタクタでした。

だから私は、

**「仕事でどれだけ成果が出たか」**よりも、
**「今日、働いた自分」**を全力で褒めて甘やかしていました。

本当にテレアポは、うまくいかない日が多い方が当たり前です。

先陣を斬る仕事なので

怒られたり、断られたり、心が折れそうな瞬間もたくさんあります😭

でもそれでも、

ももこ
ももこ

今日もパソコン開いて、電話かけた自分偉い!

ももこ
ももこ

休みたい欲に勝った!」

っと、私は「モモンガ、偉い👏!!!」と褒めていました笑

働きながら家事も育児もやるって、、
本当に体力も気力もいります。

だからこそ、最初から完璧を求めない。
まずは、仕事を始めた自分をめいっぱい褒めてあげる。

この積み重ねが、続ける力にも、次のステップに進む自信にもなりました☺️

【まとめ】「時間がないけど、少しずつ働きたい」ママさんへ届けたい言葉

育児に家事に、日々追われていると

育児ママ
育児ママ

働きたいけど、時間も余裕もない…

って感じるのは、当然のことだと思います。

でも、

  • 働ける“ほんの少しの時間”にできる仕事を探して
  • 「扶養の壁」や「ブランク」を気にしすぎず
  • 家族に話を聞いてもらいながら気持ちを整えて
  • どんな小さな行動でも、自分をとことん褒めて

こうやって少しずつ「私にもできる」が増えていきました。

テレアポは大変な仕事かもしれません。

でも、ママだからこそ活かせる「聞く力」や「共感力」が強みになります。

“子どもを最優先にしながら、私も社会とつながっていたい”

そんなあなたにとって、在宅テレアポはきっと一つの選択肢になるはずです。

焦らなくて大丈夫です!
たった1日2〜3時間からでも、未来は本当に動き出します。

あなたのペースで、あなたの一歩を踏み出してみてください!

応援しています✨🍑

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