「在宅ワーク×主婦」でも自分時間が作れる!私のリアル時間管理術3選

主婦の在宅ワーク生活

おはようございます、モモンガです🐿️✨

在宅ワークを始める前、始めたばかりの頃、正直こう思ってました。

モモンガ
モモンガ

家にいるんだから、家事も育児も仕事も、余裕でできるでしょ〜♩

っと😅

でも始めたばかりの時の現実は全部がグチャッと混ざって、気づいたら1日終わってる!
自分の時間なんて、どこいった?って感じでした😂

今回はそんなグチャっとした期間を通り越したモモンガがたどり着いた、

自分時間が作れる管理術をご紹介いたします☺️

はじめに:「在宅=自由」だと思ってたけど…

在宅をいざ初めてしてみたとき、

初期モモンガ
初期モモンガ

よし!出勤しないし、見張られないし、自由ー❣️

なんて本当に甘く見ていました。

逆にしっかりみられている−!!

会社はお給料を払っているんだからそりゃそうですよね💦

実際は、思った以上に行きつく間もなく、コール数も稼働時間も、数字で判断される世界でした。

最初は

初期モモンガ
初期モモンガ

あー…きっつ。

と何度も思いましたが、

「自分が“今、頑張ってる”って、在宅では見えないから…評価は数字が全てになる。」

少し…甘く見てたけど、実際は希望に叶った在宅が手に入ったんです。

そんな易々手放すことはできない!!

ならばでもそんな日々の中でも、

ちょっとした工夫で「自分時間」を生み出せるようにルーティンを作っていこう!
と自分の中でなっていったんです。

そんな思いから、試してきた工夫の中で特に!効果を感じた

【私のリアル時間管理術3選】を、今日はご紹介します☺️

大前提:寝る時間と起きる時間を固定する。母の健康が根幹!

主婦でさらに母である私たちって、、自分のことは後回しにしがち…どころかほぼ後回しですよね?

だから時間テクを取り入れる前にこちらを当たり前に認識して欲しいです👇

モモンガ
モモンガ

寝る時間と起きる時間を“完全に固定して寝不足にはならない!

当たり前と思うかもしれませんがこれが一番効果を感じています。

まずワンオペ主婦って、1人で家庭のライフラインを回してるようなもので、
私が寝込んだら、家も仕事も全滅😇です。

だから私は、
「寝る時間」「起きる時間」を徹底して固定するようにしました。
(ちなみに多く寝てしまう分はOKとしている😂)

  • 平日は毎日22時に入っておく
  • 朝は5時に起きる(ように努力する=無理しないってこと)
  • 土日もなるべく大きく崩さない
  • 寝る前スマホはできればイヤホンだけにして目は瞑る(←けっこう重要😇)

当たり前のことすぎるけれど、体調が整っているだけで

  • 仕事のパフォーマンス上がる
  • イライラが減る(特に子供🤍)
  • 自分時間がちゃんと取れる
  • 家族との会話も優しくなれる


元気な私が続くことこそが、全体の時短になるんだなって実感しているんです。

そんな私の胸の中にいつもあるのが、イチロー選手のルーティンの話。

「特別なことをするために、普段どおりのことをする」

イチローは、毎朝同じ時間に起きて、同じ食事をして、同じリズムで打席に立っていた。
それによって毎日パフォーマンスを一定に保っていたという話です。

この話、私にも当てはめれるな。。と感じてちょっとずつ生活を一定にしていったんです。

そうしたらルーティンが整うだけで、“自分時間がどんどん増えてくる。ことに成功したんです。

成功と言ったら大袈裟ですが、一定時間の空き時間が平日作れるようになってきたんですよね。

モモンガ
モモンガ

何か特別なことをするより、毎日“ちゃんと寝る”だけで人生が安定します。

健康って派手じゃないけど、自分と家族との最強の時短テクなんですよね。

これが、私の“見えないけど最強”の大前提で、今度は細かい時短テクのご紹介です!

テク①:“家電フル活用”で家事を減らす

こちらも大定番の時短家電。

きっと導入されている方もいると思いますが、、、まだ導入していないママさん主婦の方に言いたい!

モモンガ
モモンガ

倒れたいんですか??そして…いつまでもポジティブな女性でいたくないですか?

大袈裟に問いましたが、家事は母の私たちの仕事って決まっていないですよね。

夫も手伝ってくれるけど大部分はまだ妻の私たちがメインって感じで。

でも私たち、、いつから家母親兼、政婦に?なったんでしょうか。

モモンガ
モモンガ

自分でなくても事足りる家事は機械に任せましょう。

なぜ身を削ってるんだと気がつき、速攻で食洗機を買いました。

そして、1回目のお給料でルンバを買いました🧹

そしてそのあとはきっとお分かりになるでしょう、、、乾燥機付きの洗濯機を買いました😂

買っていけば行くほどどんどん時間が増えていく。

もう本当に最高です🕊️🥹🤍

先日食洗機が動かなくなった時は呆然として、
手洗いした時の苦痛と言ったら溜まったものではありませんでした。

まだ使ったことない方だど、

家電を“贅沢品”と思っているかもしれませんが、実は“自分時間を生む投資”なんです!

心の底から使って欲しいと思います✨

テク②:「時間のブロック化」で“自分時間”を死守!

家事ってやらなくてもぶっちゃけ困らないけれど、

なぜか家にいると…家事が…湧いて出てくるんですよね😅

家事・育児・仕事・来客…あらゆる“割り込み”が無限に発生します、、というか見つけてしまう?!😂

だからこそ私は「時間の使い方」を変えました。

「時間のブロック化」です!

モモンガ
モモンガ

家事はこの時間だけ。仕事はこの時間だけ。子供時間ここで確保!
ここの時間は自分時間って、ざっくりでも時間ごとに役割を分けるだけ!

例えば私だとこんな感じです👇

  • 朝5:00〜6:30は自分時間
  • 6:30〜8:00家事時間(洗濯・部分掃除・朝食片付け)
  • 9:00〜12:00はテレアポ&PC作業(連絡はこの時間に集中)
  • 13:00〜15:30は子ども時間
  • 20:00以降はまた自分時間

ポイントは、「家事だけは残っていても時間外はやらないを徹底する」ことです。


スケジュールの中に“自分のための空白”を先に確保しておくことで、

“時間ができたら休もう”がなくなるんです✨

自分時間って、「いつか取れたらいいな」じゃなくて、
“取る前提”で予定を組むことがいちばんの近道なんですよね✨

テク③:「夜は力尽きて当然」前提で1日を設計する!

在宅ワークも家事も育児もフル稼働してる主婦って、一日中“使い切ってる”感じになりませんか?
私も以前は、夜にグッタリしながら「あれもやれてない」「もう少し頑張らなきゃ」って思ってました。

でもある日、ふと気づいたんです。

モモンガ
モモンガ

そもそも、“夜まで元気でいられる前提”が無理だよ…!

だから私は、“夜にはもう動けない前提”で1日の動きを設計するようにしました。

たとえば

「夜はもう、何もやらない!」って決めたら、日中の動き方がめちゃくちゃ楽になったんです。

夜モモンガ
夜モモンガ

夜は自分のためだけ時間。それでいい☺️

夜に“動かない”って、実は最大の自分時間確保時間で、
無理しない前提で動くだけで、翌日の心と体の余裕がまるで違います✨

おわりに:「主婦でも在宅でも、自分時間はつくれる」

在宅ワークって、一見自由そうに見えるけれど、
実際は 家事・育児・仕事がすべて“同時進行”でのしかかってくる。。
そんな毎日に、私は何度も「もう時間がない…」って思ってきました😭

でも、今日ご紹介した3つのテクで、
私は少しずつ“自分のための時間”を取り戻せるようになったんです。

🐿️テク①:家電フル活用で家事の手間を削る
🐿️テク②:時間をブロック化して、自分時間をあらかじめ確保
🐿️テク③:「夜は動けない前提」で1日の設計を変える

どれも小さな工夫ですが、
“自分を後回しにしない”っていう意識が、時間を生み出す第一歩でした。

主婦だから、自分時間は取れない。
在宅ワークだから、1日中働ける?

そんなの全部思い込みです!

ちょっと視点を変えるだけで、
主婦でも、在宅でも、“ちゃんと自分の時間がある暮らし”は実現できます☺️

今日も私の朝時間は、子供の帰宅時間の確認とコーヒーとブログからスタートです☕️
“整える習慣”を、これからも積み重ねていきたいと思います✨

今日は長々とありがとうございました🐿️✨

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